小学2年生の読書量は親の読書量に比例

小学2年生が1カ月に読む児童書や絵本の数は、親の読書量にほぼ比例することが14日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は「母親、父親ともに読む量が多くなれば、子どもの冊数も多くなっている。親の読書習慣が大きく影響している」と分析している。

これはまあそうだろうな。読書習慣があるかないかとか、家に本棚があるかないかとか、そういうのは環境に依存してるだろうから。本読まなきゃな。