純粋無垢で無邪気な息子の一言のありがたさ

仕事早く終わって帰って来て、子供と飯食ったりテレビ見たりしてのんびりしてる。Web屋でもそんな時間はある。ありがたいことに。飯食って一緒に風呂に入ろうとしたら息子が一言。

「おれ、お父ちゃんと一緒にお風呂入りたい。お休みじゃない時お父ちゃんと入られへんから一緒にお風呂入りたいねん!」


泣いちゃうよ。


風呂入って、背中流してもらって、頭からざばーっとお湯かぶって風呂から上がる。歯を磨いてさあ寝ようとすると「お父ちゃん、一緒に寝よっ!」って言われた。いいなあ。なんだろなあ。

「お休みの日じゃない時に、お父ちゃんと一緒に寝れるのうれしいねん」だってさ。なんだろうな、innocentって、「純真」とか「無邪気」と一緒に「無罪」も同じ言葉に含まれるけどわかるよねえ、これ。娘くらいになってくるといろんなこと考えたり「こう言ったらこう思われるかな」みたいなことも思いめぐらしてるっぽいけど、そういうのなにもなく嬉しいから嬉しいっていうし、嫌な物はいやっていうもんな。


いやあ、今息子かなり面白い。