iPhoneの写真がかなりきれいになってるけどやっぱりそうじゃない

東京行って、ほぼほぼiPhoneで撮ればいいかと思ってたけど、念のためにとD60に50mmの非CPUレンズつけて気まぐれに撮ってみたけどやっぱり写真は楽しいなと思ったりしたのであった。

iPhoneの写真は確かにきれいで、いろんなシーンで最適解を導いてくれたり共有したりメモしておいたり、実際のところの自分の用途にはきわめて近い使い方はできるんだけど、でもなんというか、やっぱり駄目だなあ。

どういう写真が撮りたいのかと言う事を、仕上がりよりもやっぱりシーンありきと言うところで改めて考えたいなあなんて思ったりしてね。なにがいいんだろうね。でもやっぱり仕上がりをみてるとどんな時でもピントがあってて思った通り撮れるのが一番いいもんなあ。

表現とか記録とか、別にややこしく考えてないんだけどね。撮りたいと思ったもんが撮れればいいんだけど、まあそれが一番ハードル高いってことだなー。まいっか。