息子、立ち上がってテレビ台の上に手が届く

ここ数日生き生きとつかまり立ちを披露してくれる息子氏。前はソファの上とか柔らかくて踏ん張りやすいところが主だったけど、最近はどこでもいけるようで喜々として立ち上がってる。立ってる時間も長くなったし、こりゃ近いうちに立つんだろうな。

今朝はついにテレビ台に捕まって、上に乗ってたCDや娘の絵本を撒き散らしてた。これをこうして、ドーン!w 初号機、暴走!これからどうなることやら。テレビ台はオーダーして作ったのだけど、来るべき初号機の暴走に備えて全面は取手をつけて閉められるようにしたり、常時換気できないから背面から空気抜くようにしたり、ステレオ的には台の上でたかさ調整してソファーに座って耳の高さにとか色気出さずに手の届かない高さにスピーカースタンド作りつけたりと、色々苦心しながら今の形にしてあるのだけれど、それでもまあちょこちょこと載せてあるものは間違いなく餌食になるだろうなあ。

テレビ本体は、固定するにしても突撃されたらどうしょうもないとはいえ、父親が使ってた年季の入ったレコードプレーヤ(僕が小さいときに使ってたので30年選手だ)は、フタも壊れてるし間違いなく破壊されてしまうんだろうなと思うのですよ。むむー。いや、大丈夫かなあ。

食器棚、乾物、調理用具の棚はだいぶやばいだろうな。包丁は流石に流しにスタンド置いてるから大丈夫だとして。あ、スタンドはIKEAの無垢の木のやつを使ってるけど、これかっこ良くてどっしりしてていい買い物だったなあと思いますよ。

もとい、来るべき息子の暴走に備えて、対処すべきところはまだ幾つかあるし、娘は散らかしこそすれどそれほど破壊的では無かったけれど、さて、息子はどうだろうか。お調子者の娘と純粋無垢な息子のシナジーがどんなことになるかとなかなかに恐れています。

ここからが本当のじご(ry