instagram楽し過ぎてヤバい。
最近、家でMacに向かって日記書いてる時は結構写真を入れるようになった。というのも最近かなりの頻度で使ってるinstagramというアプリのせいだ。これ、カメラのフィルタと共有だけのアプリだと思われがちだけど、いやはや、かなりやばい。
とにかく、写真がフルサイズじゃなくて動きが軽いと言うのが素晴らしい。投稿されてる写真でも良くみるけど、TiltShiftGeneratorとの組み合わせが相性良さ過ぎでたまらないテンションになってしまう。
写真ってほんまに楽しいね。でもこのアプリの一番楽しいところは共有する事とlikeをつけるところまでがワンステップになってる事と、ユーザがiPhoneだけに限られている事だと僕は思う。共有する事、仲間意識、スピードとユビキタス。かっこいい写真やおしゃれな写真がいいんじゃない。「これ、どうよ?」「お、いいね」の流れ。Twitterやらtumblrと同じでやってみないとどう楽しいかが説明しにくいのだけど、いやはや、これほんと写真楽しい。
▼観心寺境内
▼関空の駐車場
▼関空の紅葉(桜)
あとあれだなあ、iPhoneの写真はデフォルトでジオタグもってるのだけど、flickrのアップローダとかはプライバシー的に写真のジオタグを持って行かなくて、改めて現在地を取得し直したりするのだけど、それってけっこうめんどくさくて、その点instagramはfoursquareの位置情報をAPIで取ってきてくれてそれを付加することができる(さらにチェックインもしてくれる。素敵)のでちゃんと写真に位置情報も追加できる。ステキやな。
と、とりあえず勢いで今日はやたらと日記を書きました。なんでしょうね、暇なんでしょうか。ま、いっか。