iPhone4のカメラがかなりイケてる件について
iPhoneが来て二日目。何枚か撮ってみてカメラのよさが目についてくる。
最初に撮った空は、ちょっと雲がはっきり見えるなあと思っていただけで、それほどは気にしてなかったのだけど、夜撮ってみた一枚でなんか明らかに今までのは違うぞと理解できた。
けっこう暗いところがつぶれてしまったり、コンデジならまだしも携帯のカメラならけっこう真っ暗になってしまうところがきれいに出ている。
うわ〜、これいいなあ。
3Gの時は「画質云々よりカメラとネットがつながってること」を楽しんでいたのだけど、これはすごい。動画はまだ撮影するシーンがなくて、まあ試し取りしてYouTubeにアップするところくらいまでは一度やってみた方がいいんだろうけど、でもまあ写真でこれだけとれてればなかなかのもの。500万画素という画素数や、当然暗いところでノイズが出たりするのはしかたないとしても、普通に撮ってこれならコンデジなくても十分出かけられる。
iPhoneて電話とかネットとかデザインとかアンテナとかいろいろ話題になるけれど、カメラとビデオがちゃんとネットとつながってる感じってのはやっぱりなかなか魅力的なんだなあ。むむ〜。明日はビデオもチャレンジしてみますよ。