1歳6ヶ月検診に行ってきた

奥様が連れて行っていた話を聞いたので記録がわりに。

遅めの時間だったらしく他の子がそんなにたくさんいたわけでもなかったようだけどそれでもやはり体の大きさはピカイチ。それがいいのかどうか知らないけどさ。身長は似たようなもんでも体重が一回り大きい。胸囲も大きてくて娘の母子手帳見返して見ると軽く10cm弱大きい。保健師さんからも「大きい、、、」と声が漏れるくらい。体重は13.1kg、他で計ってる子は10kg前後だったみたいだけど。

逆にそれはそれで肥満とかの心配もあるのだけど、狂ったように米ばかり食うので炭水化物は控えめにして、肉とか食わせると筋肉が増えていいらしいとのこと。肉か。ガツガツ食うんだろうな、お父ちゃんの心配なんかよそにして。なんでもかんでも与えてるわけじゃないけど、まあ身体の作りみたいな事も考えなきゃいけないわな、まあ確かに。米好きだからそれでいいような気もするけどね。

そして後は言葉の発育が遅くて、それもまだ何か支障がある程度ではないけど、耳かきを極端に嫌がるので音が聞き取りにくいんじゃないかとも言われ、一度耳鼻科に連れて行ってごっそりとってもらうとかしたほうがいいんだろな。それで急激にしゃべるようになると反省するしかないなと思うけど。


そんな風に子供の身体のことはいろいろ気にかけて見てやらなきゃいかんのだな〜、とつくづく。家の用事全般こなしながらそこまで全部に目を光らせるとなるとやっぱり奥様の負荷は結構なもんだよなと思うのです。どっかに書いてたけど「女性の社会進出」って言うけど子育てだって立派な社会的意義のあるもんだ、と。あくまでそれは会社進出だ、なんて書いてて意気込みすぎてるきらいはあるけどまあ分からんでもない。子育てを経て家庭内マネージメントをこなす女性には、なんかそれを活かせる再就職先なり適職があってもいい気がするけどどうなんだろうね。

もとい、取り立てて注意されるようなこともなく無事に検診終了。一言でいうなら息子がでかい、という話でした。ま、元気が一番だ。それを持続するために僕らがやるべきことは多いけどね。

息子の成長記録