が、多い気がするな。twitterが成熟して、facebookも伸びてきて、広告とかウェブとかその辺のことがいろいろと。
よくインターネットは、「リアルとバーチャル」と言う言葉で特別視されるが、もはやかなり多くの人がなんらかの形でネットを通じて情報をやりとりする以上、この表現はもはや古すぎる。
インターネットは、
「実生活(リアル)の一部の切り取りが流通する技術」
ということではないだろうか。それをバーチャルと評するのは想像力が貧困すぎる。
今年もインターネットは面白そうだ。気になることがあれやこれやと。