市内の友人宅にお泊り

仕事終わってから友人宅に向かっている。市内のアクセスの良いところに住んでいて、子供連れて泊りに来たら会社近いしいいやんか、と言われてて、お互い仕事が一山越えた感じがあるから行こうかな、と。奥様が昼から向こうの奥さんといっしょに遊んでいて、僕が合流する感じ。

会社から地下鉄で3駅。多分30分以内につくと思うけど、んー、やっぱりアクセスがいいということに無条件に憧れる。収入のことや環境や子育てや、政治やなんやかやと言い出すと絶望的に思えるけれど。


今、市内に住んでる友人は未婚だったり暫定的だったり住環境に負担が少なかったり、もちろん自分で切り開いた人もいるのだけど、何と言うか今後の事はまだふんわりしてたりする気がする。ふんわり具合では僕も負けてないけど、いや、なんだろうな、なにが言いたいのか自分でもよくわからないや。

なんかもっといろんな事がスッキリすればいいのにな。もやもやしてる。結論はないけど、うん、まあいいや。

とりあえず、久しぶりにゆっくり腰を据えて話ができる。それがとても楽しみだ。