デジハリの先生のブログを見て嬉しかったこと

デジハリ時代の先生がやっているブログがあって、そこに見慣れた感じのタイトルが並んでいた。あ、うちのやった案件だ!

サイトの造りがどうこう、ということではなくて単純に商品についてコメントされていた上に、自分がディレクションした案件ではないのだけど、学校でて5年経って、こうして先生に間接的に見てもらえるってのはやっぱり嬉しいなあと思います。

勢い余って他にやってる仕事のこととかをメールしたりしちゃいました。

デジハリwebデザイナーコースの半年のやつに行ってて、今思うと本当にソフトの使い方を一通り学ぶだけだったのだけど、きっかけとしてwebの世界に入ることにもなったし、実際には実地で学ぶことの方が圧倒的に多かったのだけど、それでもやっぱり学校で学んだことやその時に仕事しながら学校に通ってがんばってた時のことを思い起こしたりして、やっぱり嬉しくなったりするものです。

仕事とお客さんと現場のやり取りだけを見てると結構つらくなることもあるけれど、こうして作ったものが世に出て人に見てもらえるという当たり前のことをもう一度考え直してみたいなあと思います。