連休初日、娘が風邪ひいた

昨日の夕方職場に奥様から電話がかかってきて、娘が39℃の熱があるという。ついにきたか、新型め、とびびりながら早く仕事を終わらそうと奮闘したものの結局会社を出たのは22:00。まあ、そんなもんだ。家に帰ったら娘は既に寝てて、病院には行ったものの、発熱からまだ時間が経ってないから検査が出来ないらしい。とりあえず薬をもらって家に帰り、さっさと寝かした、ということらしい。

そして今朝、近所の小児科に連れて行って、僕はもらってこないようにと自宅待機。確かに小児科が今日本で一番危ないかもと思ってしまいます。うむ。結果はただの風邪、ということで一安心だったのですが、まあこの季節に風邪引くと大変だし、ただでさえ子供の風邪はもらってくると大変なので気をつけないとな、と週末の予定はとりあえず全部キャンセル。まあ、家でゆっくりも必要。うん。

子供が出来ると本当に生活のリズムはごっそりと変るし、そういうのに合わせてリズムもへったくれもあったもんじゃない、となるけど、でもまあそんなもんだよなあとおもいつつ決してそれがいやなわけじゃなかったりするから面白い。病院から帰ってきて、昼食食べて一緒にひるね。奥様はその間に家計簿つけて、僕も一時期に比べればマシになったとはいえ毎晩10時くらいまでとか終電とかだったりするので、土曜日はなるべく無理せずゆっくりしたいもの。運動もしたいなと思いつつ怠けているけど、休息も大事だよなあ。うん。

ということで、特にこれと言って何もなく、夕方にDVDかりにいったのをこれから見ようかというくらいです。今日は夕日がきれいでした。