平穏な日曜の午後

日曜の午後3時。外は猛暑、家の中はクーラー。じいじとばあばは車でお出かけ、奥様は二階でワンピースを縫ってて娘はかれこれ1時間以上昼寝したまま。とても平穏な午後だ。

そんなことを書いてたら娘が起きてきた。何だこのタイミングw
見計らって狙ったかのように起きてきた。そしてすぐに立ち上がって僕の方へ歩いてきた。あんなこと書こうとかいろいろ考えてたのに全部ご破算だ。やれやれ。


ま、いいか。
仕事で遅くなることが多いので、完全に娘の成長に取り残されている。あれができるとかこれができるとか喜んでみても僕一人が知らぬだけ、なんて感じで、まあ致し方ないのかなあと思ったりもしたけれど。


そんなことを言ってたらじいじとばあばも帰ってきた。なんだ、このタイミングは。
ま、いいか。