家族生活の中のiPadとダイニングルーム

それより、会話や学習を盛り上げる本・雑誌、参照資料、知育玩具、パソコンなどを、ダイニングテーブルから、手を伸ばして取り出せるように配置した。「食事中に何とまぁ」という声も聞こえてきそうだが、忙しい家族だからこそ、一同揃った時には、顔を合わせて、じっくりと会話を深めることが、最優先だとの結論に達したのである。

iPadについてだけでなくて、ダイニングというもののあり方に付いて考えさせられるエントリー。なるほどなあ。でも、実際ダイニングが過程の中心という考え方は賛同できるところが多いなと思う。